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美容・健康コラム

健康になるためのおすすめ入浴法

入浴の仕方に注意するだけで、体の不調も激減させることができることを知っていますか?

健康になるためのおすすめ入浴法

お湯の温度

入浴後に休みたいときには、42度未満のぬるいお湯、入浴後に目を覚まして一仕事!と思うならば、42度異常の熱いお湯がオススメです。

湯船の水位

肩までつかる「全身浴」は、水圧のため内臓の血液循環が活発になる反面、心臓や肺への負担が大きくなります。
心臓や肺の弱い方は、半身浴がおすすめです。
20分くらい使っていれば、問題なく全身の血液が温まり、全身がぽかぽかになります。

入浴の注意

お酒あとは入らない
お酒を飲んだ後の入浴は、急激に血行が良くなるため、血圧の上昇や心拍数の増加で、心臓発作を起こす危険性があります。
入浴後も、急激な血圧低下をおこし、脳貧血を起こす可能性があります。
スポーツあとは休憩後に
スポーツをする最中は、筋肉に血液が集中しています。
入浴で結構が良くなると、血液が体内に分散してしまい、筋肉の疲れが取れなくなってしまいます。
スポーツ後は30分休んでから入浴しましょう。
食事の直後は避ける
食事をした後に入浴をすると、消化器官にいく血液が減るために、食べ物の消化・吸収の働きを悪くしてしまいます。
食事後は30分~1時間休んでから入浴しましょう。
風邪のときは避ける
悪寒や熱があるときは、入浴しないようにしましょう。
特に湯冷めをしないように、保温を忘れないようにしましょう。

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2008年06月02日 00:00 [ 生活の知恵 ]
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