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美容・健康コラム

自分でできる脇毛の脱毛方法

脇の下の手入れを自宅で行う場合、幾つかの方法があります。

お手軽自宅の脇毛処理

自宅で可能な最も手軽な方法は、電気シェーバーやかみそりを使って脇の下の毛を剃ることです。
かみそりもシェーバーも安価で手軽にできる脱毛方法です。
この方法なら、わきだけでなく、腕や脚など広範囲に使えます。
脇毛は、脚や腕のムダ毛と異なり、色が濃く太いです。
うまく剃ることができなかった脇毛は、毛の断面が斜めになりさらに濃くはっきりと見えるようにもなります。
皮膚に毛が埋もれて残らないようにするためには、毛抜きを行うしかありません。
仕上がりもかみそりでそった時よりもなめらかです。
他には、脇毛を脱色し目立たなくしたり、脱毛シートやクリームで毛を溶かすという選択肢もあります。

脱毛と皮膚の負担

脱毛クリームや脱色などによっては、肌に負担がかかり、肌荒れの原因となることがあります。
毛根という皮膚の下の毛の根本に当たる部分が、毛根が存在している限りは毛が作り出されます。
そこから新しい脇毛が生える度に頻繁に剃っていると、肌への負担が増すばかりです。
場合によっては、皮膚が薄くなり湿疹ができることもあります。
脇毛はでるだけ処理したい部位ではありますが、肌が荒れてしまってはどうしようもありません。
脱毛処理後は敏感な状態になっている肌にスキンケアを正しく行い、肌への負担を最低限に留めるようにしましょう。

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●肌に直接触れないから繰り返し使っても肌を痛めない。
●かみそり負けや毛抜きの傷みから開放。
●剃らないから、処理後の黒点やジョリジョリ感を軽減。
●男女問わず、使用することができます。


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2009年02月04日 00:00 [ ボディメイク ]
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