自然な笑顔の癖をつける
老けた顔と若い顔は、しわやしみだけで判断されているわけではありません。
なんと、笑い顔であるか、不機嫌な顔であるかによって、年齢が変わって見えるのです。
それはなぜでしょう。
老けた顔とは筋肉が下がって口もへの字、不機嫌な顔の状態に似ているそうです。
逆に若い顔とは肌が張って光の当たる面積が多く、笑顔になったときと非常に近いそうです。
つまり、なるべく笑顔でいたほうが、実際に他人から、より若く美しく見られるといえるわけです。
ただ、笑顔がわざとらしいと返って嫌なイメージを与えてしまいます。
自然な笑顔であることが大切です。
では、簡単な自然な笑顔の作り方をお教えしましょう♪
【自然な笑顔の作り方】
まず口をニッとさせます。
口を広げて笑うような、口角を上げる感じで笑顔を作ります。
そのまま左右の口の端を指でぐっと20秒間押さえます。
たったこれだけで、指を離してもしばらくその笑顔のままになっているはずです。
写真を撮る直前にやると効果覿面★
これをずっと続けていると、次第にいつもにこやかな笑顔でいられるようになります。
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2007年03月01日 00:31
[ しぐさ ]
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