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美容・健康コラム

体のリズムと不眠

次の日の活動のための体力を回復するために、睡眠は大切です。
良質な眠りがとれないと、体力がなくてやる気激減したり、頭がぼーっとして些細なことでイライラしたり…生活に支障が出てしまいます。

満足のいく睡眠をとるためには、神経のオンとオフをきちんと入れ替え、メリハリある生活をするのが大切。

朝は太陽の光を浴びて、脳と体を稼動させ、反対に寝る前には静かに過ごしてリラックス。
これを基本としてリズムをある生活を行うことが大切です。
お休みなどについついやってしまう、寝だめ、夜更かしももちろんよくありません(^。^;)

心地よい眠りをいざなうために

体を動かすこと
運動不足だと思っている方は、階段を利用したり、散歩をしたり…とにかく「歩く」ことをこころがけましょう。
特に16時~20時の間に運動を行うと、就寝時間に向けて体温が下がりやすくなるので、ぐっすり眠れます。

眠る前に…

とにかくリラックス
寝る前はとにかく脳や体を刺激することなくリラックスできる状態にしましょう。
寝る前にテレビやパソコン…は、あまりよくありません(^。^;)
また、睡眠中に胃を休めるために、眠る前3時間は食事を取らないようにし、タバコやカフェインの入った飲み物も控えるようにしましょう。
入浴も熱過ぎない、38~40度のお湯がオススメです。

寝室は?

やはりリラックスが大切
豆電球ほどの明るさを足元から間接的に照らすと深い眠りにつきやすいといわれています。
騒音が気になるときは耳栓をして、ヒーリングミュージックを聞くにしても小さな音量で聞くといいでしょう。
マットも程よい硬さが必要です。肌触りや心地よいものを選ぶのが大切。

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2008年01月20日 00:00 [ 睡眠 ]
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