香水を上手につけるコツ
日本人はあまり香水をつけません。
タブン、体臭が比較的少ないからでしょう…。
そのためもあって、あまりきつすぎる香りやTPOにふさわしくない付け方は嫌われます(;_;)
適当に、香水を選んでとにかくつけておけばいいや…と思っていませんか?
まず、香水はブランド名や人気アイテムということに頼らず、自分にとって心地よいかどうかで選びましょう。
特に体調が悪いときは嗅覚もさえないもの。
体調万全のときに、選びましょう。
もちろん、一発で気に入れば一番いいですが、できるだけ数多くの香りから選ぶようにすると良いです。
さて、香水は首筋や手首につける人が多いようですが、露出した部分だと香りがきつすぎてしまうことがあります。
香水は体温で温められて、洋服を通してほのかに香るのがエレガントだと言われます。
腰・ひざなど服で隠れる部分につけるのがベストです。
自分が思うより、他人には香りが強く感じられていることが多いものです。
☆【ミニボトル】 ランバン エクラ ドゥ アルページュ EDP
現代的な女性を表現した香り。
エレガントでありながら、モダンで洗練された女性は、優しく柔らかく心地よい、透明感のあるフレッシュ モダン フローラルノート。
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2007年02月23日 22:32
[ 香水・パフューム ]
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